次世代機ビジュアルに注目してください!


ディレクターの佐々木です。

先週、久しぶりに公式サイトを更新しました。
随時更新していくと言っておきながら更新が遅れた事をお詫びします。

新たに 【 スクリーンショット 】 のページを追加しましたのでご覧下さい。

実は今回公開したスクリーンショットはビジュアルデザイナー厳選の6点なんです。
ビジュアルはどう進化するのか、どこに注目して欲しいかをアートディレクターの久保、
ビジュアルデザイナーの小堀の両名から実際に語ってもらおうと思います。

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久保 : この絵を選んだのは、ライトマップ(光)とセルフシャドウ(影)が、美しく調和しているからです。
背景もキャラクターも全て影を落とし、光と影の中で戦うことができます。
今まで表現できなかった、精細な光の演出を見事に表現できているので注目して欲しいですね。

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小堀 : 今回の手の込んだ作り込みには是非注目して欲しいですね。細部にまでスタッフの愛情が注がれています。
今まではハードの描画性能的に、ここまで表現する事が困難だったのですが、それらが解放されスタッフもどんどん楽しみはじめました。
ですので上がったのはハードのスペックだけではないんですね。

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久保 : 今回の新キャラクター、ヒルダの女性でありながらもストイックな格好良さが良く出たショットだと思います。
女性らしさをあえて鎧で覆い隠していますが、ところどころで垣間見える女性らしさのギャップがポイントですね。
こういった表現を 『 ソウルキャリバーⅣ 』 では随所に入れていく予定ですので期待して欲しいですね。

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小堀 : これは分かりにくいかもしれませんが、地味に被写界深度の技術が効果を出しています。
御剣にピントが合い、手前のカサンドラとバックのピントがぼけています。
このような効果が積み重なって、進化したビジュアル表現になっていきます。

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久保 : 最後の1枚はお気に入りだったんですが、雑誌などで扱いが小さかったので取り上げました。
次世代ビジュアルを一目で感じさせてくれるインパクトがあると思います。

小堀 : フレネル項(回折光)や、トーンマップ(露出補正)、ブルーミング(光の漏れ出し)などのライティング効果を、バランス良く使うことで、このような表現になっています。
次世代機になり、本当にやる事が多くなって大変ですが、ゲームの開発はより面白くなってきてるんですよ。

久保 : 最高のビジュアルを見せられるよう、日々クオリティーを上げていますので期待して欲しいですね。

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佐々木 : ということで、今回は 『 ソウルキャリバーⅣ 』 の次世代機ビジュアルにスポットを当てました。
今後も色々と開発の情報を出して行きたいと思います。ご期待下さい。


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