武器 【 ソウルキャリバー、ソウルエッジ
 現世に復活したアルゴルを構成するのは、ソウルキャリバーとソウルエッジが持つ純粋な力そのものである。アルゴルという意識の下に統率されているとはいえ、その本質は何も変わってはいない。つまり彼は、今後も魂を喰らい続け、みずからの力とすることができるのだ。
 戦いに明け暮れ、強さを証明し続ける日々を望む英雄王。彼にとっては、文字通り戦いこそが糧なのである。勝利を重ねるたび、アルゴルはより強靱になっていくのだ。
流派 【 力の奔流を御する法
 復活したとはいえ、アルゴルはいまや人間ではない。その身体を構築するのはソウルエッジが数千年に渡り蓄積してきた怨念そのものである。ソウルキャリバーもまた、永きを正の使命に縛られていたとはいえ、元々はソウルエッジの一部なのだ。
 彼の中で暴れ回る力の奔流。アルゴルはその強靱な精神力でともすればすべてを崩壊しうる力を抑え、御している。力の奔流を御することによって、いかなる限界にも縛られず、彼の理想とする闘技を実践することが可能なのだ。太古の昔に英雄王と呼ばれるまでに上り詰めたその戦闘センスをもって、己の身体を必要に応じて瞬時に刃と化し、彼は敵の魂そのものへと襲いかかる。
 何者にも決して超えられぬ高みを維持し続けるためだけに、アルゴルは存在していると言っても過言ではない。





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