武器 【 ディガンマソード、ネメアシールド
 かつてオリンポスの神託を受け、聖戦士として戦った姉、ソフィーティア。彼女が使った剣と盾は、その後神殿に奉納されていた。
 幸せを掴んだかに見えたソフィーティアがいまだソウルエッジに苦しめられている……。神々の争いに巻き込まれた姉を想い、彼女を助けることを願ってやまないカサンドラは神々に悪態をつきながらも、その武具を手に取った。
 剣士としての修行はほとんど積んでいないカサンドラ。彼女はその扱いの荒さ故に、この剣と盾を壊してしまったことがある。


流派 【 身体を動かすままに(聖アテナ流)
 古代ギリシャの文明神、アテナは戦争神でもある。その加護を得た者が体得できるという聖アテナ流。だがギリシャの神々が忘れられた現在、それを今に伝える者はない。……数人の例外を除いては。
 人の手による邪剣ソウルエッジを快く思わぬ鍛冶神ヘパイストス。かの神は信心深い数人の戦士に聖なる武具を授け、邪剣に立ち向かわせた。聖戦士となった彼らはその武具に宿る神々の加護のもと、古の剣術を己が物とすることが出来たという。
 カサンドラは決して信心深い人間とは言えないが、その想いの純粋さには神々も何か感じるところがあったのかもしれない。





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