武器 【 グラッジアックス、アイアシールド
 オリンポスの聖戦士として神託を受けながら、神に見捨てられたアイオーン。忌むべき神の力が宿る武具を打ち棄て、裏切りの神を屠ることを誓った彼は、怪物と化した己の力を最も発揮できる武器として手斧を選んだ。
 現在彼が使用するこの斧と盾は、かつて得た偽りの栄光であった武具以上にアイオーンの力を引き出す。彼の精神は現在獣性に支配されており、その容赦ない鋭さはとどまることを知らない。運悪く彼と出会った者はその身体に残虐な刻印を刻み込まれ、屍を晒すことになるだろう。
流派 【 捷アレス流
 かつて古代ギリシャの鍛冶神の神託によって旅だった聖戦士達。彼らを守護したのは、霊峰オリンポスの神々だった。
 血なまぐさい噂で身を固めた軍神アレスもその一人。だが彼は聖戦士への加護を通じソウルエッジを詳しく知り、それを欲するようになる。自分を別の形、「執行者パルギア」として奉る集団にソウルエッジ探索を命じたのだ。結果産まれた人造人間は、今でもソウルエッジを追っている。その一方で、アレスが加護を与えた男が一人、人ならぬ身に堕ちながらもその運命に抗い続けていた。
 獣性と理性、みずからを失う恐怖に翻弄されるアイオーン・カルコス。たとえ武器を打ち棄て、持ち替えようとも、彼は生き伸びるために裏切りの神の剣を振るい続けるしかないのだ。





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