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使用武器:ソウルエッジ
武器名:ソウルエッジ
流派:ソウルエッジの記憶?
年齢:不明
生年月日:不明
家族構成:不明
出身地:不明
身長:168cm
体重:95kg
血液型:不明



ナイトメア‥‥‥ソウルエッジ
 ナイトメアの持つ伝説の邪剣。
 ある国では英雄の剣、或いは不老不死の剣などと、その噂が形を変えて世界中に広まった伝説の剣。しかし、その正体は紛れもない邪剣である。
 ナイトメアは、ソウルエッジを手にしたある若い戦士の成れの果てだという。意志を持つこの邪剣は、戦士の経験に合わせ、常に最高の力が発揮されるよう巨大な両手剣の形態をとった。この大剣の一ツ目はまるで、紅く染まる度に悦びの笑みを浮かべるように見える。所有者の意志を操ることで殺戮を繰り返し、罪なき人間の魂を貪り食う。その目的は何なのか、知る術はない。

 

<ナイトメア〜オストランスブルク攻城戦跡>
 ドイツのミッテルゲビルゲ(中央山地)の深い森をバックに、この巨大な城はそびえたつ。独立騎士として名を馳せたステファンにより建てられたこの城は四重もの城郭を持ち、難攻不落の城としてその栄華を誇っていた。しかし、数年前の戦争により、ステファンはこの世を去った。城主亡きあと、残された兵士達は処刑され、泣き叫ぶ女子供は殺されたり、捕虜として連れ去られた。悲しい歴史を持つこの城は、盗賊たちが散々荒した後は、誰も寄りつかない死臭漂う廃城と化した。

 

 初めその噂はどこからともなく流れてきた。
 その異様な一ツ目の付いた大剣を異形と化した右腕に携えた青騎士の紅い瞳を見た者は、屈強の戦士から泣き叫ぶ女子供、果ては虫けら一匹に至るまで皆、魂を貪り喰われるようにその手にかけられた。その大剣の一ツ目はまるで、生ある者を喰らう度に悦びの笑みを浮かべるように見えた。そして、その魔手を逃れることが許されているのは彼に付き従う「異形の者ども」だけなのだ……。

 「噂、あくまで噂話だよ。」
 あの怪光が見えた夜から三年、ここドイツ山間部のある農村の夜はいつもと変わらなかった……。ただ崖の上には満月を背に幾人かの従者を従え、異形の大剣を掲げる紅い瞳の騎士の姿がある他は!!
 幾多の街や村をのみ込みながら、黒い森を目指すそれは、あのキャプテン・セルバンテスさえし凌ぐ、次なる恐怖の姿だった……。

 ……父さん、もうすぐだよ……

 

   

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