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瀬戸内海賊衆(毛利水軍)、能島村上氏の本城・能島城。

 御剣平四郎が、船を調達するために訪れた村上氏の城。島全体で城をなす“海賊城”であり、補給、軍港、海の関の役割を果たす。
 本来は小規模な施設の複合体で形成されていた。だが丁度その頃、毛利側の脅威だった秀吉の中国征伐が一時挫折(『本能寺の変』による織田信長の死を隠しきれず、備中高松城の水攻めが失敗した事が原因)。そこで直接的脅威の去った折を見て、新築城法に基づいた改築を行なった。……結果「能島城」は、立派な天守閣や多聞櫓等を有する、いわゆる「城」となっていたのである。

 御剣来訪の直後にちょうど水軍間の戦闘が発生し、村上水軍は一斉に出陣する。このとき、御剣は「船を出す引き換え」として、城の守備を依頼されたのである。快く受けた彼は、「能島城」にて、しばし旅装を解くこととなった。

……1580年、それまで無敵を誇った能島村上水軍は、織田信長の装甲船によって敗北した。村上水軍は小型船を用いた「集団機動襲撃戦」とでもいうべき戦闘を得意としていたのだが、亀のように鉄板で装甲された織田の水軍船にはかなわなかったのである。
 そこで村上水軍では他大名の保有するような大型船にも目を向ける事となったが、常識とは逆に、この大型船こそが本隊の「支援艦艇」である点が他水軍と異なる点であろう。 実際のゲーム画面上では、城の曲輪の後方海上を航行しているのが望見できる。

 

   

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